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鎌倉市の皆様、はじめまして!
ごとうごろう(後藤吾郎)と申します。

大学卒業後、理学療法士として医療・介護の業界に従事しておりました。そのご縁を得てあさお慶一郎秘書として鎌倉で活動をしてまいりました。
コロナ禍の中で様々な活動が制限され、大変なご苦労があると思います。私も市内を回る中で高齢者の方々から「コロナに感染するのが怖くて自宅にいたら足腰が弱ってしまった」などの声を多く伺いました。

今、鎌倉でやるべきことがあります!
私は専門家の観点から鎌倉市の医療・介護を支えたい!
医療・介護従事者と行政、何より市民の皆様の架け橋となります!

ごとうごろう
政策三本柱

その1【医療・介護】鎌倉市の医療・介護を支えたい!
コロナ禍でこそ、自宅にいる方々や医療・介護の方々とやることがあります。

その2【政治家自ら身を切る】3・3ルールを条例化!
新人議員は見習い期間として最初の3か月は3割報酬カットすべきです。

その3【政治家が自らを律する】自身の議員通信簿を実施・公開
市議になった後は無作為アンケートを実施して、自身の議員通信簿として公開します。